0−WEBエディタ
(DelphiのRichEdit改造版)
インプライズ社には[無償にて実行ファイルのみ配布]で許可をいただきました。
0-WEB01A (99/11/18)
トップ
0001へ
0002へ
PROGRAMへ
ENDへ
「ゼロ.ウェブ.エディタ」
と読んで(呼んで)ください。
このエディターは
インプライズ社のサンプルプログラム
としてDelphiに
同梱されていた
RichEditの機能を拝借して、個人的使用に改造した
ものです。未完成の部分が多いのですが実用になっています。
主な特徴は
HTMLの記述に支援
を集中しました。
また、作成したファイルの確認を素早く実行し、さらに編集を行うことが可能。
トップへ
0001
0002へ
PROGRAMへ
ENDへ
1.通常保存:拡張子を [.BAK] にして保存(アイコン時も含む)
2.多重保存:バックアップデータを00〜99まで保存
100個以上は00から上書き
abcd.html --> abcd-backup01.html : [-backup01]を付加
abcd-backup-a.txt と abcd-backup-b.txt で管理
3.直前保存:バックアップデータを1個のみ作成
abcd.html --> abcd-backup-1.html : [-backup-1]を付加
4.HTML:HTMLの記述の支援データ
HTML基本:基本的に使用する用語
HTML文字:文字の応用に便利な用語
HTML画像:画像の応用に便利な用語
5.ユーザー設定:未処理です。自由な拡張をめざしています。
6.ブラウザ:フリーソフトのPreviewHTMLを組み込み
ブラウザ起動は保存の操作後に実行してください。
7.プログラム作成には万全を期して作成していますが万年初心者のため
不備な点が発生する可能性があります。利用する御自身の責任のうえで
対応してください。
8.改造、バグ修正は理解できる範囲で対応したいと思います。
9.公開にはインプライズ社より快い回答をいただき感謝しています。
なお、インプライズ社に責任はいっさいありません。
A.同梱ファイル:圧縮ファイル[L−WEB.LZH]には以下の
ファイルが入っています。
0-web.exe, 0-web.htm, demo.htm, demo.jpg --> L-WEB.LZH
0-web.def, 0-web.ini
demo.htm, demo.jpg は同じフォルダに保管 (C:\) が便利
HTML基本のデモプログラムと同じ内容になります。
プログラムの起動は 0-web.exe をダブルクリックするか
編集したいファイルを 0-web.exe にドラッグ.ドロップします。
0-WEB.HTM(このファイル)が現在の取扱説明書です。
B.ユーザー設定での編集は 0-WEB.EXE にて C:\0-WEB.DEF を編集。
C.ロングファイル.チェックでのDOS画面を自動終了させるには
0-WEB-T.BAT のプロパティのプログラムにて自動終了を設定
トップへ
0001へ
0002
PROGRAMへ
ENDへ
現在、解決できない事項と保管場所の要点
1.ロングファイル名をドラッグドロップすると「8+3形式」で取得を
ファイル/ロングファイルチェックで変換テスト中。
DIRコマンドで対応しています。便利な用法が解りません
2.ユーザー設定は未処理(検討中)
3.0−WEBプログラムに必要なファイル:同梱ファイル
C:\0-WEB.DEF : ユーザー設定のデータ.サンプル
C:\0-WEB.INI : 初期設定をデータ保管(現在テスト中)
C:\DEMO.HTM
C:\DEMO.JPG
4.0−WEBプログラムで使用する(作成する)ファイル
C:\0-WEB-T.BAT
C:\0-WEB-T.TST
C:\0-WEB-T.MEM
5.0−WEBプログラムの保管場所は任意のフォルダにて可
6.0−WEB.DEFにユーザー設定が可能
デモ、サンプルプログラムについては仕様検討中
トップへ
0001へ
0002へ
PROGRAM
ENDへ
0-web.htm : 取扱説明書
a-web.lzh : 実行ファイル等の全ファイル
a-web.txt : LZH内のファイルリスト
トップへ
0001へ
0002へ
PROGRAMへ
END
お気付きの点がありましたら御指導ください。
Email : sps@business.millto.net
HomePage : http://business.millto.net/~sps/